なんか興味をそそられる、いい感じのブログタイトルですね(笑)
さて、僕は9月からワーホリに行こうと考えているのですが、それまでの間に、できるだけ英語力をあげようと、たっぷり時間を使っています。
最近は、英語の本やニュースをもっと見て、英語をどんどんインプットしていこうと思っているのですが、(ほんとはスピーキングを一番やらないといけないんだけど、、、)今までは、自分に合ったレベルというのがよくわからず、ページをめくるたびに辞書を引きまくるような時もあり、逆に、簡単すぎてすぐ読み終わっちゃう時もありました。
今までの本の選び方は、
ペンギン・リーダーズのような、語彙、難易度別に分けられた本のシリーズの中から、TOEICなどの点数を参考に、レベルを選ぶ
⇒その中から、自分の興味にあう本を選ぶ
というものでしたが、同じレベルにされている本であっても、文章の難易度がかなり異なったり、語彙レベルもばらつきがありました。
たまに、自分の興味に合う本が見つからなくて、しかたなく、少し簡単なレベルの本を読むときもありました。
以上の理由と、語彙制限のされていない洋書をもっと読んでみたい、という気持ちから、自分により合う本の見つけ方を探していたところ、
Lexile指数
の存在を知りました。
これは、英語のリーディングの単位であり、本の難易度や人のリーディング力を表しています。
単位は「L」で、数字が大きくなるほどレベルが上がっていきます。
下のサイトで、TOEICのリーディングスコアを入力すると、あなたのLexile指数が判定されます。
Lexile®リーディングガイド
僕は、TOEICのリーディングスコアは410なので、Lexile指数は1170Lみたいです。
また、Amazonでは、自分のLexile指数に合わせて本を選べるようになっています。
この本を買いました。Kindleだと99円で買えたので、うまい棒より安かったです(笑)。
僕のレベルに実際にマッチしているのかは、今後書いていこうと思います。
それでは!
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